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なんで!? [お薬について]

事業仕分けで、漢方薬保険適用外にすべきとの提言がされたそうです。

にゃんこさんのブログで知りました。

現在、業界団体などが署名運動を展開しています。
是非ご協力下さい[左斜め下]

漢方を健康保険で使えるよう署名のお願い

私のように、西洋薬が効果なくて漢方薬で症状改善したという人はたくさんいるはずです。
事業仕分けの結論は最終決定ではないので、関係各位の皆様には慎重にご検討いただくことを期待したいです。
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お薬の不安いろいろ [お薬について]

以下の副作用情報は、アナフラニールの添付文書(2009年7月改訂 [第5版])、デプロメールの添付文書(2009年8月改訂 [第19版])、ならびに重篤副作用疾患別対応マニュアル「痙攣・てんかん」(2009年5月)からごく一部を抜粋・編集したものです。
これらの資料は下記のサイトにて検索・閲覧することができます
医薬品医療機器情報提供ホームページ

アナフラニール(販売開始:1973年8月)

重大な副作用
てんかん発作
(頻度不明)
抗うつ剤全般としては、0.1~1.5%の頻度とされており、多量投与もしくは他の抗精神病薬・抗うつ剤との併用により頻度が高くなるとされています。

その他の副作用
めまい
ふらつき
ふるえ
5%以上の頻度で発現するとされています。
(てんかん発作の初期症状として、めまいや吐き気が現れることもあります)

重要な基本的注意
「投与量の急激な減少ないし投与の中止により、嘔気、頭痛、けん怠感、易刺激性、情動不安、睡眠障害、筋攣縮等の離脱症状があらわれることがある。投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。」


デプロメール(販売開始:1999年5月)

重大な副作用
痙攣
(頻度不明)

その他の副作用
めまい
ふらつき
ふるえ
0.1~5%未満の頻度で発現するとされています。

重要な基本的注意
「投与量の急激な減少ないし投与の中止により、頭痛、嘔気、めまい、不安感、不眠、集中力低下等があらわれることが報告されているので、投与を中止する場合には徐々に減量するなど慎重に行うこと。」

素朴なギモーン:
そういえば、痙攣と振戦(ふるえ)って、同じような症状に思えるけど、医学的にはやはり違うものなのかな??


<関連リンク>
関係学会等からの医薬品の適正使用に関するお知らせ
厚生労働省からの注意喚起に関して、日本うつ病学会の見解が掲載されています(2009年6月)

お薬相談窓口
電話による相談窓口です

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医薬品開発と動物の貢献について [お薬について]

実は私、つい先日まで製薬会社に勤務しておりました。
結論から言うと、ノイロトロピンのような特殊な生物由来の医薬品でなくても、
医薬品の開発の過程で動物実験というのは、残念ながら避けられないものなのです。
正直あまり気分のよいものではありません。
私もそれを考えると、うちの最愛の相棒(=猫)のことを考えてしまいます。
そんな相棒は、猫エイズによる免疫力低下を防ぐため、ヒトインターフェロンアルファを服用しています。
おかげで口内炎がほとんど出なくなりました。
注射のあとが化膿するということもなくなりました。
この子はまだ3ヶ月ぐらいのときに、公園のすみでうずくまってるのを思わず拾ってきてしまったのです。
内緒で飼ってたのがバレて、借金して今のペット飼育可のマンションに引越してきました。
現在3歳(もうすぐ4歳)。一時的にクレアチニン値が高くなったり、中性脂肪が高くなったり、色々ありますが、なんとか元気です。
仕事は、しんどくてもなんとかこの子を守ってやるんだ、という気持ちでどうにか継続できてきたところもありましたが、いよいよ限界になってしまいました。
これからどうなるかわかりませんが、うちの子もちゃんと守ってやりたいし、自分のこともどうにかしたいです。
動物と人間、持ちつ持たれつで生活しております。
人間のお薬のために動物が犠牲になっているのは事実ですが、地球上のすべての命あるものに感謝しながら、必要なお薬は有難く服用しましょう。

なお、医薬品開発や安全性確保などについて、国際協調していこう、という動きが出来つつあり、
動物実験も必然性のないもの、他の方法で代替できるものについては動物の使用を出来るだけ避けるようにしよう、という動きがあります。
また、やむを得ず動物実験が必要とされるものについては、出来るだけ動物が苦しまないよう、管理方法が細かく規定されています。
実際に動物実験が全面的に撤廃されるまでにはまだまだ時間が掛かると思いますが・・・。
特に新薬の開発についてはどうしても未知の物質についてくまなく調査する必要がある関係で、
いきなりヒトに対する臨床試験、というわけにはいきません。
残念ながら、日本も国際協調に関しては協定に加盟してはいるのですが、他国に比べてなかなか協調が進んでいないのが現実です。国際協調では良しとされている非臨床試験の試験内容が、日本の薬事申請では却下されるということがままあります。
これが特に外資系の企業の場合、本社のある国(アメリカだったりヨーロッパだったり)では日本の特殊な事情がなかなか理解されず、日本側が要求する資料の真の必要性や追加試験の必要性をなかなか理解してもらえなかったり、そういったことの社内的な交渉や処理業務だけでも時間がかかってしまい、承認までこぎつけるのにとてつもなく時間がかかる、というのが実情です。
ちょっと話の趣旨がずれてきましたが・・・。

心情として、動物がかわいそう、というのはとてもよくわかります。
しかし、安全性確保という面からも現状では必要であるということで、何卒ご理解ください。

なお、化粧品の動物実験については現在かなり削減が進んでいると思います。

●日本薬局方(医薬品の品質・試験規格)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/yakkyoku/

●ICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)
http://www.pmda.go.jp/ich/ich_index.html

●WHO and harmonization of pharmaceutical regulations
http://www.who.int/druginformation/vol10_1996/10_3a.pdf
If successful, harmonization of pharmaceutical requirements will result in substantial savings in both time and cost involved in the development and investigation of new drugs. Animal testing will be more rational and unnecessary duplication of preclinical studies will be eliminated.


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